和装コート

 




「和装コート」はあまり馴染みがないという方もいらっしゃるかと思いますが、防寒の面だけでなく、大切なお着物や帯をほこり・汚れから守るという役目も果たしてくれる優れものです。

基本的には冬用というイメージが強いですが、お着物のためには、オールシーズン通してのご着用をおすすめします。ここでは、最近多様化しているコートの衿型をご紹介します。素材や衿型ひとつで、全くちがった印象となり、着物姿をさらに引き立ててくれます。

1.道行衿
衿が額縁のように四角く「角衿」とも呼ばれています。少し前までは、この衿型が7割以上を占める定番でした。「道行」の名の通り、旅行などのお出かけからフォーマルまで、幅広くご着用頂けます。
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2.都衿
道行衿の角の部分に丸みを付けた形です。衿のカーブがとても柔らかい印象を与えてくれます。
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3.千代田衿
胸元が開いて衿のラインが斜めに伸びていますので、スッキリとスマートな印象です。衿の巾を広めに取ることで、かわいらしい感じにも出来ます。
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4.被布衿
七五三用として有名ですが、衿の大きさや飾りなどに変化を付けて、大人の方でも楽しめます。衿を着脱可能にし、道行衿・被布衿の2way仕様もお勧めです。

5.へちま衿
へちまのような形の衿を、外側に折り返してご着用いただくコートです。落ち着いた雰囲気があり、無地の定番カラーで1着お持ちになると、どんなお着物にも合わせることが出来ます。厚手の生地にも合うデザインですので、寒い季節にお勧めです。
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6.きもの衿
最近人気のコートの一つです。体型的にも、調節が可能ですので、ゆったりとご着用頂けます。着物からのリフォームも、多数ご注文いただいております。
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7.道中着
脱ぎ着しやすいとの理由から定番になりつつあるコートで、衿が身頃の裾まで付いているのが特徴です。着物と同じように広衿・バチ衿があり、バチ衿ですと、内側に折り込まないでそのまま着用出来るので、特に着やすいと好評です。カジュアルな印象ですので、フォーマルには不向きですが、小紋や紬などの上に合わせて気軽にご着用頂けます。
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8.その他
ご希望のデザインがありましたら、弊社にて型をおこし、お仕立ていたします。プロの和裁士がご相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。
ロールカラー

きざみ衿

二部式コート
とんびコートA
とんびコートB(前)
とんびコートB(後)
2Way ポンチョ
(2枚重ね)(裾上げ)(上のみ)




■■和装コートのお仕立ては、エクシードにて承ります ■■

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株式会社 エクシード(担当:神田)
電話:0254-26-2636 FAX:0254-26-2635